ファッション業界は、基本的に年間に4回展示会を開催して、そこで各地のセレクトショップのバイヤーから注文を受け、直営店の分と併せて工場に発注して、生産する。このときに生地が足りないとかのハプニングもあったりするんだよね。
洋服の生地は、9メートルか1反で発注をします。物によっても違うけど、基本的に1反は50メートルになっているので、いかに無駄なく生地を発注するのかが生産管理の腕の見せ所だ。
パターンナーさんは、デザイナーからの指示の元、洋服の設計図であるパターンを作成する。それができたら、シーチングなどで洋服の見本を作り、サイズ感などの調整をおこない。最終的なパターンの製作をすることになる。
春の展示会と秋の展示会が、年内の中でも大きな売り上げを作るポイントだ。夏、冬に関しては、在庫が残っている場合は、セレクトショップも予算を持っていないので、なかなか数字が延びてこないものである。
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